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カテゴリ:日記
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【パパママトレーナー講座】鹿児島、石川県金沢市、愛知県半田市で開催します!
こんにちは!事務局石森です
暑さ厳しい毎日。お子様が夏休みに入り、「普段と生活リズムが変わって大変!」とうい方もいらっしゃると思いますが、みなさんお変わりありませんでしょうか?
さて、普段はセラピストさん向けの講座を全国各地で開催している「u-balからだ塾」ですが、今年から新たに取り組んでいることのひとつに、一般のお父さん、お母さん向けの講座、
「がんばるわが子に10分ケア。パパママトレーナー講座®」
があります
女子サッカーINAC多摩川レオネッサ(U-18、U-15、U-13)という育成年代のチームトレーナーもつとめる「からだ塾」代表の上原健志が、パパママトレーナー講座をはじめられた『キッズ&ジュニアコンディショニング協会』の理念や活動に共感。縁あって、一緒に活動させて頂く事になりました。
ご家庭内でのケアや正しいコンディショニングを保護者のみなさんにお伝えする事で、将来トップアスリートになる可能性を持つたくさんの「金の卵」(=お子様方)に、健全に成長にしていただくための取り組み。それが、「パパママトレーナー講座」です。
パパやママが、スポーツに励む我が子の専属トレーナーに!!
それはケガの予防に大いに役立ち、そして適切なコンディショニングはパフォーマンスの向上にも繋がります
送り迎えや試合の応援にプラスして、ご家庭で10分でできる『コンディショニングマッサージ』、始めてみませんか?
↓3分で「パパママ講座」がわかる動画です!(キッズ&ジュニアコンディショニング協会作成)
現在「からだ塾」では、4名の心強い協会認定インストラクターを携えて、全国各地で活動をさせていただいています。現在募集中の「からだ塾」主催講座は、
☆8月26日(土)、10:00~15:00、鹿児島講座 【講師:川路弥生】
☆8月30日(水)、10:00~15:00、金沢講座(石川県) 【講師:宮木奈保子】
☆9月13日(水)、10:00~15:00、半田講座(愛知県) 【講師:宮木奈保子】
になります。好評受付中です!
昨年まで、プロバスケットボールチーム『レノヴァ鹿児島』のチームトレーナーとして活躍し、選手からも絶大な人気を誇っていた川路弥生インストラクター
スポーツアロマインストラクターとしても活躍中で、元高校球児だった息子さんのケアもずっと続けて来られた宮木奈保子インストラクター
スポーツをがんばるわが子を応援したいパパさん、ママさん、この機会にぜひご参加ください!
詳細・お申し込み⇒
メール⇒
お電話⇒03-6659-6568(担当石森)
その他、『キッズ&ジュニアコンディショニング協会』の主催講座、他のインストラクターさん主催講座も各地で開催中!
関東では東京・神奈川・埼玉・千葉、関西では大阪・京都・兵庫、そして、広島や沖縄など、各地でお申し込みを受付中(協会HP)⇒
※ご紹介者名または団体名の欄に「からだ塾」とご記入ください。
子どもたちの夢を叶えるために、私達と一緒に楽しく学びましょう!
以上、事務局石森がお伝えしました。
THE ICE大阪公演は、やっぱり初日大盛況で、早くも関連記事がアップされました!
髙橋大輔さんらが真央さんの過去プロ熱演ーTHE ICE
フィギュアスケートのアイスショー「THE ICE(ザ・アイス)」で、浅田真央さんの過去のプログラムを各スケーターが熱演した。
高橋大輔さん(31)は自身も05-06年シーズンのフリーで使い、浅田さんが14年ソチ五輪フリーで日本中に感動を呼んだラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」、ソチ金メダリストのアデリナ・ソトニコワ(21=ロシア)は、浅田さんが11-12年シーズンのSPで使用した「シェヘラザード」で舞った。
姉の舞さん(29)、織田信成さん(30)、小塚崇彦さん(28)、鈴木明子さん(32)、宇野昌磨(19=トヨタ自動車)らも「真央メドレー」を彩った。
浅田さんは現役ラストシーズンとなった昨季フリーの「リチュアルダンス」を演じた。
浅田さんと高橋さんはトークショーも行なった。「(現役時代は)大ちゃんが優勝したりすると女子も頑張らないと、と思っていた。新たな道でそれぞれ頑張りましょう!」と浅田さん。高橋さんは「浅田真央は誰にも真似できないスケーター。負けないように勝手にライバルと思っている。これからもよろしくお願いします」と笑みを浮かべていた。
スポニチアネックス 7月29日 15:13
真央さんに大歓声 引退後初にショー「THE ICE」始まる
フィギュアスケート女子の10年バンクーバー五輪銀メダル、世界選手権3度制覇で今年4月に現役を引退した浅田真央さん(26)が主役を務めるアイスショー「THE ICE(ザ・アイス)」が29日、大阪市中央体育館で始まった。
浅田さんにとって引退後初めてのショー出演で、ファンの前で滑りを披露するのは昨年末の全日本選手権女子フリー以来、約7カ月ぶりとなる。オープニングでリンクに姿を見せると、大きな歓声を浴びた。
ローリー・ニコル氏が振り付けを担当したラフマニノフの「エレジー~スイートメランコリー~」、「Wind Beneath My Wings」も初めて披露した。
同ショーは30、31日も大阪市中央体育館、8月4~6日は愛知県体育館でも開催される。
スポニチアネックス 7月29日 14:10
真央メドレーに大歓声「こんなにうれしいことはない」引退後初演技
フィギュアスケートのアイスショー「THE ICE」が29日、大阪市中央体育館で開幕し、元世界女王で4月に現役引退した浅田真央さん(26)が引退後初演技を披露した。また出演者らが過去の真央さんのプログラムを披露する“真央メドレー”に、満席の会場は大興奮だった。
真央さんの姉である舞さんが演じる04-05年のSP「虹の彼方に」から始まったメドレーは、全9曲。高橋大輔さん(31)は、自身もトリノ五輪シーズンに滑った「ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番」を当時の衣装で、小塚崇彦さん(28)は真央さんがバンクーバー五輪でも使用した「鐘」を演じた。
メドレーの最後は、真央さん自身が“ラストプログラム”だった昨季のフリー「リチュアルダンス」を演技。昨季の衣装をロングスカートにアレンジした真っ赤なドレスで華麗な舞を披露した。
直後のトークショーで「こんなにうれしいことはない」と明かした真央さん。感謝の思いでいっぱいの様子だった。
ディリースポーツ 7月29日(土) 15:57
浅田真央さん 一問一答「感謝の思いを滑りで、みなさんに伝えられればいい」
現役引退後、初めてのアイスショー「THE ICE(ザ・アイス)」を終えた浅田真央さんは、公演後に取材に応じた。
--ショーを終えて
「余裕がなくて、こんなに緊張するんだと思って滑っていた」
--これからどんなショーにしていきたいか
「たくさんの応援があったから選手生活をやってこられた。感謝の思いを滑りでみなさんに伝えられればいい」
--今後について
「このショーが終わってからが新たなスタートだと思っている。まずはこのショーをしっかり滑りきりたい」
--今後の方向性について考えていることは
「いろいろ頭の中でグルグルしているけど、はっきり決まってない。ザ・アイスが終わったら改めて考えていきたい」
--演技では転倒もあった
「プロとやっていくのであれば、失敗は許されない。申し訳ない気持ちもあった。プロとして滑るのであれば(今後も)練習はしていかないといけない」
スポニチアネックス 7月29日(土) 18:13
フジでの放送を見て・・・
村上佳菜子ちゃんのソロでの演技後、浅田真央さんが登場して、二人で「旅人」を滑りましたが、姉妹のように仲が良い二人の演技は、見ていて、ほのぼのとしましたし、二人の笑顔に心が洗われました!
ここは、フジでも放送してくれたので、見れて良かったです。
佳菜子ちゃんの出演が、大阪公演のみなので・・名古屋公演を見に行かれる方達には、残念ですが・・・
真央さんの名演技メドレー(戦友、後輩、達が演じています!)
大輔さんは、トリノ五輪のとき、自身も演じたラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番を演じてくれました!!
ここも、フジで見れたので・・・
(大輔さんは、ソロ演技では、「キャラバン」をノリノリで演じてくれました!)
大輔さんのラフマニノフの最後は、真央さん登場で、現役最後の曲「リチュアルダンス」を演じてくれました!!
まさしく圧巻の演技でした・・・
フジの放送を見て、心に残った演技では・・・
真央さんの過去プロメドレーは、宇野昌磨君がラベンダー、
ジェフリー・バトルさんと小塚祟彦さんは、バンクーバー五輪での「鐘」(銀メダル)を滑り、途中登場したこづは、真央さんの振付けのコピーをし、見事演じきってくれました。
さすが、こづ、見事なスケーティングは健在です!!
愛の夢は、パントン組が、美しい愛の世界を見せてくれましたし、ソトニコワさんは、シェヘラザードの曲を滑ってくれたりして、真央さんの過去プロメドレーは圧巻でした!
過去メドレー最後は、ニュース記事にも上がった大輔さんのラフマニノフ〜真央さんの赤リチュアルダンス で、もう、素晴らしかった!!
真央さんの新プロも、うっとりするほど美しかったです。
「スイートメランコリー」(ラフマニノフ)・・・今迄のラフマニノフを演じた真央さんのスケート人生集大成の曲で、心を込めて、演じてくれていました。
まさしく、今だからこそ出来る! スケーティングの見事さ、各ポーズの美しさ、見どころ十分の演技でした。
最後の「Wind Beneath My Wings」は、真央さんの純粋な心にピッタリの純白の衣装で、今迄見守ってくれたたくさんの人達のことを思い、心を込めて、演じた演技は、まるで、女神のような美しさでした・・・
スクリーンには、今迄の思い出の写真が映し出されて、万感の思いで見つめる真央さんの姿も胸が熱くなりました・・・
放送では、伊藤みどりさんとの対談も少し放送されて、憧れのみどりさんとの対談で、真央さんの笑顔がたくさん見られました!!
放送時間が限られているので、長洲未来さん、ら外国人スケーターのソロ演技の放送がないのは、CS日テレプラスの放送を待ちたいところです。そこが放送時間が短いのが、地上波ならではで、残念なんですよ。
BSでの放送情報がアップされてないので、ぜひ、BSでも放送してほしいです!!
やっぱり、真央さんが登場すると、一気に話題が集まるところは、天性の華と、愛される人柄ならではでしょう!!
誰にもマネできない唯一無二のスケーターであることは、間違いないです!!
今はTHE ICEに向って全力投球のようで、このショーが終わってから、真央さんは今後のことをじっくり考えて進んでいきたいようですね。
焦らず、真央さんのペースで、周りに流されないで、自分のやりたいことに向って、進んでいってくれることでしょう!!
なお、スポーツナビのTwitterにもTHE ICEの情報が続々とアップされてますので・・
※ すごく長い話になるので、番号を打って話をしていくので疲れたら中断してまた違う日に読み進めてみてください
① 「この人に出会わなければ今の私はなかった」
2017年下半期の蟹座のインスタLiveをやって一番多く寄せられた質問ってやっぱりどうしても「別離」とか「ひとり立ち」に関する質問だった気がしました。
蟹座の人って、人生を振り返ってみて「この人に出会わなければ今の自分はなかった」っていう人が一人か二人必ずいますよね。
蟹座って人生のある決められた時期を、かなり強い結びつきをもった「特別な人」と共に成長し合いやすいのです。「なんで蟹座は自分の人生の特別な一時期に、ものすごい強く惹きつけ合う他人と縁ができるのか」についてはまたちょっと別の機会に考えていきたいです。ここでは省略。
あなたにとって人生の中で出会った特別な他者。
多分、それって相手の場合もあなたに出会わなければいけなかったのだろうし、あなたにとっても「その人」でなければいけなかったのだと思います。
他の誰かに誤解をされても、理解をされなかったとしても、それは「しょうがない」って思えてスルーすることもできるんだけど、その人だけには「ちゃんと自分のことをわかって欲しいし、自分のことも伝えたいし、そして一緒の時間を過ごしたい」。そういう「兄弟とか姉妹とか恋人とか」を一緒にしたような濃密な他人との濃密な時間を蟹座って持ちやすいのです。家族以上に家族の他人。
② それぞれの人によって違う成長の仕方
蟹座って、人生のある時期にそういう「目の中に入れても痛くない特別な他人」との関係を通じてすごく成長を遂げていきます。
「成長」って大きく二つの種類の意味があって、たとえば「苦手だった科目を一生懸命頑張って3か月後のテストの成績が上がった」って成長ですよね。自分で努力して「できなかったことをできるようにする」意味。
でも、「成長」のもうひとつの意味の方がその人にもたらす影響が強くて、それは「昨日まで見てきた世界と、まったく違った世界を見てしまう」という意味での成長なのです。たとえばそれがカップルの例だとしたら、ずっと同じ喧嘩をしてきたりしたのに、ある日急にどちらかの方が「あ、もうこの人とは一緒の風景は見られないかもしれない」ってフッと悟ってしまうような感覚を覚えた時。
違う例だと「あ、もうこの場所で私がやるべきことってやりつくした気がする。次にいかなきゃ」ってフッと思う感覚。
・「昨日までの自分がいた世界と、今日いる自分の世界がいつの間にか変わっていた」
・「昨日まで確信をもって興味を持っていた世界が急に色褪せ“ここじゃない”と自然に思えるようになっていく」
そういう感覚を覚えたことがある人ってこの文章を読んでいる方のなかにもたくさんいると思います。そして、真の意味での成長ってそういう感覚なのです。積み立て式の努力じゃなくて、本当に、急に世界が変わってしまう感覚。そして、その新しい世界のなかに「自然に」足を踏み入れていきたくなる。
そういう、人が大きな変身を遂げる成長って多分12星座で分けたとしても違ってくると思います。これもまた違う機会に12星座別に書いていきますね。ブログのカテゴリーに「後で書くと約束したリスト」を作っておきます(笑)
③ 獅子座と蟹座の成長の例
たとえば獅子座の場合は「誰か特別な人ライバル的な他人と知り合って、その人と一緒に色々なことをやってきて、でもどこかで“一人でやらなきゃいけない時”が来て、心に穴が空く。「私はもしかしてずっと独りだったのかもしれない」と失望する。
でも「また誰かとわかり合いたい」と強く願うようになる。
獅子座もやっぱりそういう「記憶に残る特別な結びつきを持ったライバルとか保護者的な人」との別離を経た後に「親友」とか「仲間」的な人とか、パートナー的な人と知り合うことが多いのです。
蟹座も獅子座も人生で急成長を遂げる時にそういう「恋人=親友的な他者」と強く強く結びつけられることが多い。そして「すごく強いさみしさ」も味わうことがあります。
④ 蟹座。「二人で一人」から「二人で二人」
蟹座はこの2017年前後(2016年にそれが起きた人もいます)、「二人で一人」(いつも同じ景色を見て、同じ夢を持つ)という濃密な時間から
「二人で二人」
という、ある程度の「お互いの自立」も伴う、そういうふたりなりみんなとの関係に急速に変化する運命が起こりやすいです。
だから今年、蟹座はやっぱりひとりの時間も増えるし、ひとりの時間が必要になります。
今までは「濃密な他人」と一緒のことを感じていれば良かった。
でも、「差」がわかってくる。「他人と私は違うんだ。私なりのやり方を作っていかなければいけないんだ」というひとりの道も歩み出す。
だからどうか、その「一人の道」を恐れずに歩み出して欲しいです
どうしても伝えたいことがあります。
人が運命を感じる相手は、「二人で一人」の人です。
でも「運命以上」の未来を作り出す他人って「二人で二人」の人同士です。もちろん、その人と一緒に「二人で一人」の時間は作っていけます。
だから、ときどきは寂しさと向き合ってください。
もし傷ついて、恐くて、前に進めないときは
「いちいち過去を振り返って傷ついて欲しい」
です。
自分の一部となった大切な思い出は忘れ去ることなんて絶対にありません。
一度しっかりと、心から向き合った他人は10年、20年経っても心の中に共にあるのがあなたなのです。
⑤ 2017年は「二人で二人」の課題
→他人の人生を背負い過ぎてはいけない
蟹座が「自分なりの一歩」、つまり前に進めなくなってしまっている時は必ず「他人の人生」を背負っています。
「この人のことは全力で私が面倒を見なきゃ」とお母さんになってしまってる。
蟹座は2017年に「ドSのマネージャー」という本性に返ります。
蟹座ってたとえば野球部のマネージャーでノック50本でぜーぜー言ってる部員に「あと950回残ってるよ。頑張れ(にこっ)」って言うことができます。
本能的に「余力を残してる」とか「嘘をついてる」を見抜くから。
好きで一緒にいるのか、情で一緒にいるのかわからないぐらいに他人と「家族的関係」を築いていくのが蟹座。
だからこそ、今年は少し「大好き」と感じる人とも一心同体とはならずに距離を取ってみる。ひとりの時間も持つ。
そして「情」ではなくて「好き」の方を取り戻していく。
蟹座が抱えやすい「情になり過ぎてしまって距離感の取り方がわからなくなってしまった問題」については長くなり過ぎてしまったのでまた違ったところで書いていきたいと思います。
ご清聴ありがとうございました。これにて蟹座終わります。蟹座に幸あれ!
■ 他の12星座のインスタLiveを振り返って